2017年4月7日

3度目の春



毎春恒例になりつつある丸太の製材に、南会津へ出かけました。
今年はクルミと楢の製材。昨年盛岡で仕入れた材料の製材です。

帯鋸の轟音、挽かれていく材木のけたたましい音。

こちらの指示通りに製材機を動かすハンドルマン。
いつも通りの見事な手際を横目で見ながら、緊張して一鋸目を見守ります。


残雪の景色の中、あっという間に過ぎ去っていく濃密な時間。

春爛漫の横浜の工房へ戻ると、旅の疲れと南会津との季節の
流れの違いからか時差ボケにかかったようにぼんやりします。

浦島太郎とは斯様の如くか・・・。





さあ、遠慮せずに